CBD raw material sales
CBD原料販売
吉兆堂CBDの品質
日本の法律では、麻の成熟した茎と種のみ利用が合法となっていますが、当時(2015年頃)各国の抽出加工工場では部位ごとに製造ラインがわかれておらず法律に適した製造が実現できていないのが現状でした。
吉兆堂では、代表自らが現地へ赴き指導・管理体制の強化を行い、日本向けの製造ラインを確保することに成功。
スイスおよびアメリカの提携する農園・CBD原料抽出工場で「麻」の成熟した茎のみから抽出されたのCBDを吉兆堂独自の基準値である99%以上の高純度の原料を製造ロットごとにNO THCの検査し、厚生労働省の麻薬取締部からの確認のもと、直接輸入しています。
みなさまに安心してお使いいただけるよう、現在も定期的に現地に赴き厳正な品質の管理体制を維持しています。
*現地の農園・CBD原料抽出工場視察の様子
「有害成分 残留THC 」
1ppm
不検出
厳しい検査にクリア
「CBD原料」
GACP
認証取得
徹底管理のもと栽培
「CBD原料」
GMP
取得工場
厳正な管理下でCBD抽出
「国内規格準拠」
茎抽出
成熟した麻の茎のみ使用
「CBD成分」
純度99%以上
高純度のCBDのみを輸入
「さらなる可能性」
研 究
国内におけるCBD研究
大正十二年創業
100年
老舗ならではの技術と信頼
「国産の高品質」
日本製
国内の提携工場で製品化
収穫から販売までのフロー
1. 提携農園より収穫、
茎のみを使用し粉砕
3. CBDアイソレートのみを
精製・抽出
4. 第三者分析機関(ISO17025:2017取得)
THC未検出を確認
(*THC検査 LOD 0.0001%)
5. 関東信越厚生局麻薬取締部に
製造バッチ毎に輸入許可の申請
6. 食品での検疫ならびに
税関申請手続き
CBD原料販売ならびにOEM・ODM受託へ
残留THC 1ppmのテストをクリア
CBD原料の成分分析書(COA)見本
現在、日本国内では大麻取締法の改正案が進行中であり、検査基準はまだ確定していません。
弊社ではどのような状況にも対応できるように、独自に1ppmという厳しい検査基準を設け、THCを含む違法物質は含まれていないことを確認しております。
日本国内の法令に基づき、厚生労働省による確認を経て正式に輸入通関しております。
製造過程や原材料の製造過程においては、遺伝子組み換え技術や放射能照射殺菌は一切使用されておらず、品質と安全性に配慮しています。
カンナビノイド製品の安全性と信頼性を確保し、みなさまに安心して製品を利用していただけるよう、品質向上に努め、適切な流通を担保した信頼性の高い製品を提供し続けることをお約束いたします。
GMP,GACP,BIO SUISSE認証を取得した提携生産拠点
弊社の原料は各種認証を取得した提携生産拠点から供給されています。
これにより、安全で責任ある製品づくりにおいて、国際基準を満たしていることが保証されています。
私たちのCBDは、自然との調和を大切にしながら、土壌から植物へ、そして製品へと至るまで、純粋な環境の中で育まれています。このようにして生産されたCBDは、安心してご使用いただける高品質な製品としてお届けしています。
代表であるミュラー氏はJIHA(一般社団法人日本ヘンプ協会)の参与を務めており、これからのCBDの効能や可能性を科学的に検証し、皆様に安心・安全なCBD製品を提供する取り組みを推進するとともに、ヘンプが軽微な症状のセルフメディケーションに有益であることを広く啓発し、一人ひとりの健康と幸福の向上に貢献することを目指しております。