吉兆堂スタッフ紹介 #4(北原)

梅雨空も一旦お休みモードなのか、ここ数日心地よいお天気が続いてますね!

本日は、そんな爽やかな気候にふさわしい、フレッシュなメンバーの自己紹介企画をお送りします!


*************

▼基本情報

初めまして。2021年4月から吉兆堂に入社致しました。北原と申します。


▼担当業務

所属は神戸オフィスで、業務としては、主にOEM事業の営業を行っております。

関西を中心に、西日本のお客様をメインに担当させていただいています。4月に入ったばかりなので、今は代表ミュラーの補佐としても、日々学びを深めております。


▼これまでのキャリア

私のキャリアは、【1.音楽イベントの企画運営】【2.鶏肉の営業】【3.雑貨のOEM営業と製造管理】と大きく3つの業界での経験があります。我ながら非常にバラエティに富んだ経歴ではないかと思っておりますので、少々長くなりますが、自己紹介も兼ねて、ぜひご説明させてください。


【1.音楽イベントの企画運営】

大学3年生の時に、音楽の野外イベント(俗に言うフェス)にボランティアスタッフとして参加したことがきっかけで、イベント会社の方から声をかけて頂き、在学中も含め約10年もの長い期間、この仕事に従事しておりました。具体的な業務内容としては、イベントの運営会社が経営するライブハウスとクラブ(2店舗)のマネージャーとして、日々店舗管理をしたり、毎年夏に、野外イベントの企画・運営を行なっていました。


特に週末は、昼のライブイベントに加え、夜のオールナイトイベントがあったりと、かなりタイトなスケジュールをこなさなくてはならず、身体的にも精神的にもハードな日々を過ごしていました。しかしながら、もう幾度となくイベント企画運営に携わってきたはずなのに、毎度出現する数多の困難を乗り越えた末、ようやく開催を迎えることができるという高揚感、そして、どのイベントをとっても、全く同じシナリオのものは一つもなく、毎回違うドラマが生まれる現場の熱気に、毎度酔わされ、これこそがイベントの醍醐味だと、すっかりこの仕事の魅力の虜になっていました。ある時は、メジャーアーティストのライブ、ある時は、地元の高校生のコピーバンド大会、と、本当に幅広く様々な景色を見ることができました。


何よりも、この仕事に携わって最も良かったことは、音楽を通して、後に長くお付き合いさせていただくことになる沢山の方々との出会いがあったことです。弊社代表ミュラーもそのうちの一人です。


【2.鶏肉の営業】

音楽イベントの仕事にやりがいと充実感を感じならがも、やはりハードなスケジュールなので、体力的にいつまで続けられるだろうか、と不安を抱き始めた30歳の頃、母親が働く鶏肉を扱う企業の会長から、ありがたいことに、お誘いを受け、「これもきっと何かのご縁だ」と思い、全く経験の無い鶏肉会社に転職することになります。


一口に鶏肉の営業といっても、街中のお肉屋さんから、お土産屋やギフトショップ、スーパー、大手外食チェーン店やコンビニ関係など、取引先は多岐に渡りました。私は、まったくの素人でしたが、日本でも有数の外食様向けのお仕事を担当させて頂くことになりました。取引の開始にあたっては、幾つもの条件が設けられていて、工場検査では、品質管理や製造ラインに問題がないかなどを、厳しくチェックされ、各企業が独自に設けている合格基準を満たさないと取引には至りません。その基準も会社によって様々で、中でも、私は、日本でもかなり厳しい合格基準を設定している企業を担当していたので、たくさんの取引先の品質管理部門の方々のお力を借りながら、ISOに基づく品質管理を一から徹底的に叩き込んでいただきました。また、ラインコントロールや効率化、コスト意識など、製造の基礎を教えてもらいました。これは、今の私にとっても、非常に大きな財産となっています。


また、この会社では、サラリーマンという立場でありながら、青年会議所に3年間所属させて頂きました。所属している主なメンバーは、40歳までの現社長や次期社長の方々で、ボランティア活動などを通して、学びを深めていく組織です。同世代の次期社長の皆と活動することで、平凡に従業員としての生活を送っているだけでは、養えなかった視点や気づきをたくさん授けてもらいました。


【3.雑貨のOEM営業と製造管理】

入社から5年、鶏肉の仕事もようやく板についてきた頃でしたが、またしても、転職を意識すようになります。理由を伝えると、驚かれることも多いのですが、神戸にいる知り合いのもとを定期的に訪ねるうちに、神戸という街の魅力にはまり、ここに住んでみたい!という気持ちが大きくなったから、という、少年のような好奇心が芽生えたからでした。その知り合いは、神戸で雑貨関係の会社を営んでいたので、そこで共に働くことを決意、35歳にして裸一貫、神戸に引っ越すことになりました。


ここでは、昔、音楽を通して知り合った方々から紹介をいただき、アパレル関係やライブグッズなどの製作を手がけさせていただきました。そこでは、お客様の様々な要望を形にして、提案する、いわゆるOEMの営業と製造管理を担当していたので、商材のジャンルは違えど、雑貨のOEM製造で培ったノウハウを活かし、吉兆堂のお客様にも、常に最善のご提案ができる営業マンになれるよう精進いたします。


▼吉兆堂に入社したきっかけ

神戸に引っ越ししてきた時に、久しぶりアレックス(※親しみを込めて、あえてそのまま表現いたします。)に電話をかけ、一緒に飲みに行ったのを覚えています。そこから、不思議なことに、いつの間にか、近況報告を兼ねて飲みにいく、というのが互いの中で定例化されていきました。仕事をする上でも、この関係が非常に心地よく、また良い刺激になっていました。そのようにして、神戸に引っ越してきてから、さらに仲が深まった結果、誰一人知り合いのいない結婚式に呼んでもらったのもいい思い出です!笑


彼から、CBDという成分の話を初めて聞いたのも、いつもの定例会でのことでした。当時は出張が多く、大事な商談の前日になると眠れない、という悩みを抱えていたこともあり、自分が実験台になってみよう!と早速吉兆堂の製品を購入し、使い始めました。正直私自身、最初は半信半疑の部分もあったのですが、なんとCBDを習慣に取り入れるようになってから、随分と睡眠の質も高まり、気付いた時には吉兆堂CBDの大ファンになっていました。実際にCBDの良さをこの身で体感し、CBDの将来性と可能性をひしひしと感じていたタイミングで、アレックスから声をかけてもらい、この度、吉兆堂でお世話になる運びとなりました。一連の流れがあまりに上手く出来すぎているなと、自分でも思うのですが、本当のお話です。笑


▼今後の意気込み

私の仕事の一番のやりがいは、【貢献】です。自分が作ったものを手に取ったお客さんが喜んでいる姿を見ることが、何よりも自分のエナジーになります。それは、イベントもそうですし、食べ物、雑貨、化粧品…と、形は違えど、根幹部分は同じです。私が考える吉兆堂の魅力は、モノづくりにおける製造の部分を基盤としていることです。今はCBD事業をメインにしておりますが、きっと今後も時代のニーズに則したモノづくりを続けていくのだろうと信じています。創業98年目を迎える歴史ある吉兆堂のメンバーの一員であることに誇りをもち、日々勉強を重ね、皆様に喜んでいただけるモノづくりができるように邁進して参りますので、何卒よろしくお願い致します。



株式会社吉兆堂 KITCHODO Co., Ltd.

contact@kitchodo.com

+81782222249